VPSサーバの設置場所

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VPSサービスは国内事業者なら国内にサーバを設置することが多かったのですが、急速に増えているのが海外展開です。

マイナビニュースについて考察してみましょう。

もともと海外の事業者が日本のユーザにサービスを提供していたことはありましたが、通信速度が遅い、また、通信転送量が設定されているなどがあってVPSについては海外事業者を利用しないケースが多くありました。しかし、国内事業者が国内サービスと同等のサービスを海外にあるサーバを使って運用したことで通信速度で不利になったとしても利用価値が生まれてきています。

VPSはROOT権限があるカスタマイズ制の高いサーバレンタル方式として長く利用されていますが、災害時のバックアップサーバとしての利用も進められています。

災害時には社屋が利用できなくなる可能性があり、また、サーバは生き残っても電気がない、ネットワークが使えないなどの問題が生じる可能性が高くなります。



そこで社内サーバと同様のサーバをVPSで契約して災害時に利用しようと考えてる企業が多くなっているのですが、国内にサーバを設置したのでは災害時に不安が残ります。

そこで注目されているのが海外サーバです。



しかも、国内事業者が海外のサーバを利用してサービスを提供してくれればサポート体制そのままに海外のサーバが利用できます。
海外にバックアップがあれば災害時の利用には十分ですし、海外のサーバの方がプランとして安く提供されることも多いのでコスト面でも利点が大きくなっています。